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尖閣諸島周辺に中国船が領海侵入 日本抗議に中国「受け入れられない」 [国際]

沖縄県・尖閣諸島久場島の西北西約22キロ付近の日本の領海内に11日未明、中国の漁業監視船3隻が相次いで領海に浸入しました。その後中国の漁業監視船3隻は領海を出た後、接続水域(領海の外側22キロ)内を出たり入ったりしながら航行を続けており、海上保安庁の巡視船が警告しながら監視しています。

尖閣諸島沖の接続水域内を航行する3隻の中国漁業監視船(右奥は海上保安庁の巡視船)



中国船が領海侵入したのは、野田政権が尖閣諸島の国有化方針を打ち出して以降初めてとなります。

日本の玄葉外務大臣はASEANの場で、中国の劉報道局参事官に抗議するも「日本の主張を受け入れない」として反発しています。

中国による日本への領海侵入は以前から続いているものですが、尖閣諸島を国有化するということは、最悪のケースも含めて対応を考えなければいけません。中国監視船3隻が領海侵犯 監視船「妨害するな。直ちに中国領海から離れろ」 - MSN産経ニュース中国監視船3隻が領海侵犯 監視船「妨害するな。直ちに中国領海から離れろ」 - MSN産経ニュース
 沖縄県・尖閣諸島久場島(くばしま)の西北西約22キロで11日未明、中国の漁業監視船3隻が相次いで領海に浸入した。中国船の領海侵入は、野田政権が尖閣諸島の国有化方針を打ち出して以降、初めてで、日本政府の動きを牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。玄葉光一郎外相は同日、カンボジアで開かれた日中外相会談で、中国船による領海浸入について抗議。中国側は反論し、日本政府の姿勢を非難した。  海上保安庁の巡視船が中国の漁業監視船「漁政204」の領海浸入を確認したのは、午前4時半ごろ。別の漁業監視船「漁政202」と「漁政35001」も相次いで領海に侵入した。3隻はいずれも午前8時すぎまでに領海を出た。  海保の巡視船が漁業監視船3隻に領海からの退去を求めたところ、「本船は中国の海域で正当な公務を執行している」と応答があり、「妨害をするな。直ちに中国領海から離れなさい」「魚釣島を含む島嶼(とうしょ)は中国の領土である」などと主張したという。  3隻は午後も尖閣諸島周辺の接続水域を航行中で、海保が警戒を続けている。  中国船は、今年3月16日にも尖閣諸島付近の日本領海内に侵入した。


尖閣領海侵入の中国船、接続水域を航行 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)尖閣領海侵入の中国船、接続水域を航行 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 11日朝、尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の領海内に一時侵入した中国の漁業監視船3隻は、領海を出た後、接続水域(領海の外側22キロ)内を出たり入ったりしながら航行を続けた。海上保安庁の巡視船が警告しながら監視している。  第11管区海上保安本部(那覇市)によると、領海に侵入した3隻は「漁政35001」「漁政204」「漁政202」。午前4時30分から同7時30分にかけ、久場(くば)島の西北西約22キロなどの領海内に侵入し、領海から出た後は二手に分かれて航行した。  尖閣諸島周辺の領海への中国公船の侵入は、3月16日に続き今年2回目。政府が今月、同諸島の国有化方針を打ち出してからは初めてとなる。


尖閣侵入、日本抗議に中国「受け入れられない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)尖閣侵入、日本抗議に中国「受け入れられない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
中国外務省の劉為民(リウウェイミン)報道局参事官は11日の定例記者会見で、中国の漁業監視船が尖閣諸島(中国名・釣魚島)の日本領海内に侵入したことに対する日本政府の抗議について、「受け入れられない」と拒否した。  劉氏は「釣魚島と付属の島は古くから中国固有の領土だ」と改めて主張した。また、「中国の漁業監視船は、中国の法律に基づき、中国が管轄する海域に向かった。休漁期の管理を強化するため、巡視航行を行って正常な公務を執行した」と説明した。


中国と日本の艦船、尖閣諸島周辺で接近-両国外相も領有権主張 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com中国と日本の艦船、尖閣諸島周辺で接近-両国外相も領有権主張 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
 藤村修官房長官は「尖閣諸島が日本固有の領土であることは歴史的にも法的にも明白だ」とした上で、「日本はこれを実効支配している」と述べた。一方、中国の劉為民・外務省報道官は定例ブリーフィングで、「釣魚島と周辺諸島は昔から中国固有の領土だ。中国は日本の主張を受け入れない」と強調した。  日本の外務省の声明によると、11日にプノンペンで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)と周辺国の外相会議に出席した玄葉光一郎外相は中国の楊外相に対して「強く抗議」し、楊外相はこれに「中国独自の立場に基づく」発言で対応したという。  声明によれば、玄葉外相は「冷静な対応」の重要性を強調し、両者は日本と中国の国民の相手国に対する態度には「大幅な改善が必要」であり、そのために民間部門の交換を「根本的に拡大」すべきだとする点で合意した。

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